近畿地方などで新型インフルエンザの感染者確認が相次いだことを受け、厚生労働省は22日、医師向けの診断基準を見直した。
患者にアメリカなどの新型インフルエンザまん延国への渡航歴が無くても、国内外の患者急増地域の滞在歴などがあれば総合的に感染を疑うとの内容で、都道府県へと通知した。
通知では感染を疑うケースとして、
・国内外の感染報告地域への旅行、滞在歴
・患者との濃厚接触
・職場や学校などの患者にインフルエンザ症状を訴えるものが3人以上いる
ことなどを列挙している。
患者の症状などから、総合的に判断することとした。
また、神戸市や大阪府の患者100人を分析した結果も踏まえ、特徴的な症状に下痢、嘔吐などの消化器症状を追加した。
さて、新型インフルエンザ対応のマスクが全国で品切れ状態が続いている。感染していない地域まで売り切れの店が続出している。しかし、通販ではまだ購入できるショップもあるようなので活用していただきたい。
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